My Story

・BLUESさん

爽やかなメロディーに、16歳の「決心」を歌うなかなかの名曲。
イントロのシンセと、ドラムのリズムがあいちゃんの踊る気持ちを上手く表現してい
ると思います。
路上やライブで歌われる事のなかったこの曲は、タイトルが示すように「自分の物語」
であるわけですが、それは「過去を振り返る物語」ではなく、この先を見据えた「夢
(1stのウラジャケにそう書かれている)」を歌っているわけで、「絶望」で幕あけ
たアルバムが「夢」を胸に抱いて終わる。。。という16歳の女の子の「心の流れ」を
描いた「アルバムの想い」を詰め込んだ1曲になっていると思います。
聴き終わったあと、爽やかな気持ちになれる曲で、結構好きです。

愛知県に住むひろこさん

この曲を聴いて感じたのは、明るい曲調でさわやかな気分になれるなぁ〜ということでした。
歌詞では、「さぁ 虹の・・・」ここの部分は、自分も青い空の下の野原で駆け出したいような気分になりました。(笑)
「変わり・・・」の部分は、福岡の事かなぁと思ったんですけど、正しい事は分らないので・・・(笑)
ここまでは、明るい感じだったのに「輝いた後・・・」の部分にくると言葉では表せないけど、「ジーン」としちゃいます(涙)
サビの「夢の・・・」の部分になると、もの凄い頑張り屋さんのあいちゃんがコツコツ努力していて、あいちゃんの優しい歌声を聴いた人達がどんどん立ち止まっていく路上ライブの光景を思いだしました。
最後のサビの「勇気への・・・」の部分は、他の曲からも感じるように、あいちゃんからと〜っても勇気を貰いました。
あいちゃんは優しいから、優しい歌を歌えてその歌を聴いた人も優しい気持ちになれるって凄いですよね。
この場をかりて、ありがとう。あいちゃん