2013年2月14日 川嶋あいデビュー10周年記念ライブ「I WiSH」
@Zepp Tokyo(東京)

・演奏曲目

旅立ちの日に…
12個の季節〜4度目の春〜
December
光が指す未来へ
もう一度...
あなたが旅立ったあの春のにおい
Flower U
明日への扉
Best Friend
10 風になれっ!
11 クラスメイト以上...。
12 ふたつ星
13 約束の日
14 Dear
15 YES/NO
16 見えない翼
17 T

・レポートその1(BLUESさん)

Zepp Tokyo。
お台場にあるその会場は、2003年12月3日に初めて訪れた場所。
そんなことも自分のレポートを読むまですっかり忘れていたけど(笑)
その時観たのが、「I WiSH」。
会場に入るまで1時間くらい待たされたことだけはよーく覚えている(笑)

そういう場所に、川嶋あいが「I WiSH」としてデビューして
「10周年」という節目に戻ってきた。
2012年の「原点回帰」はまだ続く(^^)

が。
当初私はこのコンサートには不参加のつもりでいた。
コンサート日程の発表があった時点では自分の2月の予定がまったく見えなかったので。
なのでチケットも取らなかった。
というか…「I WiSH」ならいいや…。
…という気持ちもあったので(笑)
そういうノリだったのだけど、3日くらい前に、
けむさんから「チケットあるから来れそうならおいでよ!」とメールが。
一旦はお断りするも、「いいから出て来なよ!」って(笑)
まぁ予定があるわけでもなかったし、
行けば仲間の顔は見れますからね。
有難いお話に、お言葉に甘えました。

入場でごった返してたロビーで、Centuryからのフラワースタンドを発見。
ギリギリで贈ったにしてはいい感じ。
発注者かあみんさん、ありがとう(笑)

席に着いたら3列目、しかも隣は10年来の仲間であるトリエさんぢゃないの(^^)
けむさん、こんないい席取ってたんですねーw
足元に置いたドリンクを置いたそばから蹴っ飛ばされて大変でしたが(^^;)

19:30、誰のバージョンなんだかわからない
「バレンタイン・キッス」が流れる中、コンサートスタート。
ステージには「10th 2003-2013」と右上がりな筆記体、
あいちゃんの「Ai」マークの下に「square one」の文字が入った
大きなフラッグが吊られていた。

その下を紺のワンピースで川嶋あい登場。
全員男性のバンドをバックに
『旅立ちの日に…』
を歌い上げる。
なるほど、「明日への扉」の原曲から始めましたか(^^)
まぁ「I WiSH」以前に、この曲からすべて始まったわけだし…

「みなさんこんばんは!川嶋あいです」
1曲歌ってすぐにMC(^^)
「『I WiSH』でデビューして今日で10年目、たくさんのありがとうに出逢えそうです!」
という短めのMCのあとはブルーのライティングからオレンジのライティングへの流れが印象的な
『12個の季節』
アコギとピアノだけのアレンジで。
そっか、2曲続けて自分の曲で来たか(笑)
うむ、このまま半分くらい「川嶋あい」のセットで行ってくれww

…と思っていたけどすぐにMCで
「歌っててすごい圧迫感を感じるんですけどw
…みなさん『I WiSH』の曲を聴けるんじゃないのかって思ってません?(笑)
たまたま『I WiSH』ってタイトルなだけですからね!ww」
とベタなMCで会場の笑いを誘う(^^)
「I WiSHのaiちゃんはインフルエンザらしいので、あたしが…」
と紺のワンピースを脱ぐと、黄色っぽい花柄?のワンピースへ!(≧∇≦)
まさに「変身」やがなww

「まずはこの曲から届けさせてください!」とI WiSHの
『December』
この曲、10年前の「I WiSH Winter Greering」でも1曲目だったのね。
それにしても曲名が出てこなかったなぁ(^^;)
隣のトリエさんに確認しちゃったよ(汗)
けむさんからはI WiSHの曲名リストをもらっちゃうし…

続いての曲はもう「曲名が出てこない」どころではなく、
「こんな曲、あったっけ?」状態… ( ̄∇ ̄*)
隣でトリエさんは「タブン『I』って曲じゃなですか?」と言ってたが…
まったく思い出せないので、歌詞を一部メモることに(^^;)
そうは言ってもいつもの川嶋さんのコンサートみたいに
しっかりメモ帳とメモを書くときのライトは忘れてきましたがww
そうやってココからは「曲名がわからない」セットが延々続く(笑)
歌詞を少しずつ書き取るのが精一杯な状態┐(´-`;)┌

帰宅して、I WiSHのCDを棚からひっぱりだし、
自分がメモした歌詞を歌詞カードと照らし合わす。
そんなことを夜中にやってたら3時を回ってましたが(バカw)
トリエさんが「タブン『I』って曲」って言ってたのは
どうやら『光が指す未来(ばしょ)へ』だった模様w
1stアルバムの『I』の前に収録されている楽曲ですね。
このレポート打つに当たって、結局アルバム2枚、
数年ぶりに聴きました(笑)

MCが入って…
「バレンタインのお忙しい中、コンサートに来てくださって…
あれ? そうでもない(バレンタインで忙しくはない)ですか?(笑)
失礼しました(会場から笑)
10周年なのでね、無理やり付き合っていただきますけどねw」
そうね、もうI WiSHのデビュー時のドタバタから10年なんだねぇ(・´ω`・)
「このZeppTokyoという場所は、I WiSHが最初にライブをした思い出の場所で…
フジテレビのFNS歌謡祭にも出させていただいたんですが…
ちなみに、あのときここで観てたよ! …って方、どれくらいいらっしゃいます?」
もちろん手を上げましたけどね。
そーだ、隣のトリエさんは1番前で観てたんだよね、わんちゃんと一緒に(笑)
「いらっしゃいますねー! なんか嬉しいですね!!」
を顔をほころばせる。
…うん、いいね、その笑顔いいよ(^^)
「10年と1歩目をみなさんと踏み出せて嬉しいです!」
そんなMCのあとは聴かせるナンバー。

『もう一度…』
この曲って、『明日への扉』のカップリングで
naoさんが書いた曲にしては、川嶋あいっぽい曲だよね。
まぁこの曲も曲名を忘れていたんだけど(^^;)

さて、ギターのながじぃ先生がアコギからテレキャスターぽいギターにチェンジして
これも曲名がどーしても出てこなかった曲(笑)
『あなたが旅立ったあの春のにおい』
2003年の「Winter Greeting」で
「3rdシングルになるかも」みたいなMCで披露されていたのね。
自分のレポートを読み返して「あ、そうだったんだw」と(笑)
まぁ結局このあと歌われる『約束の日』のカップリングとして
半年後に世の中に出て行ったわけですね。

続いて『Flower II』
この辺も「聴いた覚えはあるw」って感覚(^^;)
まぁ1stの『伝えたい言葉』は出た時はそれなりに聴いてたからね…
逆に言うと、CDももう何年も聴いてないし、
もちろんライブで聴くのも10年ぶりとかいうことになるわけで
新鮮な感覚で聴けたというのは事実なんだけどね。

「We are “I…?”」
と客席に向かってコールを求める(笑)
「WiSH!!」とコール&レスポンスを客席と掛け合ってたら…
タキシード姿のあやしい人がステージに乱入!
…なんだ、I WiSHの相棒、naoさんぢゃないか(≧∇≦)
やっぱ乱入してきたか(笑)
それにしても、naoさん、元気そうで良かった。

「再結成かと思って…」と相変わらずキーの高い声でww
「ちょっとだけピアノ弾いていいですかー?」ww
「ビミョーなリアクションなので、帰ってもらっていいですか(^^;)」
と苦笑いの川嶋さんを尻目に、キーボードのコウヘイくんがピアノを明け渡す(笑)
コウヘイくんはそのままキーボードへ移って。
「じゃぁI WiSHの“WiSH”担当、naoさんに参加してもらって、
盛り上がって行きましょう!」
とライトが落ちて、『明日への扉』のイントロ…

が! naoさん、イントロのピアノコケる!(笑)
会場も「あー、やっちゃったねー!ww」と失笑(^^;)
「ひ、久しぶりなので…(汗)」とnaoさんw
「ちょっとー、一番大事なところじゃないですか!」
と川嶋さんからも突っ込みがww

仕切りなおして、『明日への扉』。
この曲が世の中に出た頃はCenturyも路上であいちゃんのことがバレないように
学生スタッフさんたちと協力して、携帯で写メられないように…
とかいろいろやってたねぇ(´ー`)
今思い返すと、何もかもがみな懐かしい…(by沖田艦長)
10年ひと昔。ってことなんですね。。。

『Best Friend』
『風になれっ!』
『クラスメイト以上…。』

I WiSHなポップナンバーが並ぶ。
naoさんと久しぶりに演るのが楽しかったのか、
あいちゃんは実に楽しそうだ(^^)
まぁ、その後ろでキーボード弾いてるコウヘイくんも楽しそうだったが(笑)

「2003年2月14日に“I WiSH”としてデビューして10周年、
思い出の場所で歌える喜びを噛みしめています。
(10年前のその日)私は路上で歌っていましたが、
レコード屋に自分のCDが並んでいるのを見ました。
レコード会社がその売り上げに驚いて盛り上がっていて
私も多くの人に自分の歌を聴いていただけたことはすごく嬉しかったです。
でも…
路上で歌っていた私は、自分の歌う目線の先にいるファンとの交流が、
寒い中で足を止めて歌を聴いてくれて
CDを1枚買ってくれることの方が嬉しく感じていました。
…あの頃のひたむきさ、がんばりが、今の自分にはあるのか?
自分自身ががんばってる。と言える自分になりたいと思っています。
後ろにある(フラッグを見て)
『square one』というのは『原点回帰』という意味なんですが
10年目、今年はこれをテーマにがんばりたいと思います」
実に“川嶋あい”らしいMCだ…。
お母さんの命と引き換えのようなオリコン1位が嬉しくないわけがない。
それでも、あの頃路上で足を止めたファン、そして
ココロの支えだった当時の学生スタッフへの感謝の気持ちは
10年経っても彼女の中で色褪せてはいなかったんですね。
10年とその一歩を改めて『原点回帰』と定めたということは
そうとうな気合を感じますね。うん。

「路上で3番目くらいに歌ってた歌を聴いてください…」
そうあいちゃんは言って、この曲を歌った。
『ふたつ星』

うーん(笑)
「路上で3番目くらいに歌わなかった歌」
の間違いぢゃないのかな?(^^;)
路上でも私は2、3回しか聴いた記憶がないぞ(´▽`;)
はじめのうちは箱でしか歌ってなかったと思うし、
路上で歌うにしてもその日・その時の「気分」だったしw
ましてI WiSHの「2ndシングル候補」になってからは
路上では歌うことはなくなった曲だから…。
時おり、路上の「軍団」と呼ばれているメンバーだけになったとき
「知ってる人ばかりだから(笑)」
と歌ってくれたことはあったけど(笑)
ちなみな話、「路上で3番目」くらいに歌ってた歌っていうと…
1位は『天使たちのメロディー』だろうし
2位はおそらく『12個』ぢゃないかと思う。
で、そのあとに続くのは…
『時雨』か『long & deep X'mas』かな?
『空色のアルバム』はあの頃路上ではあまり歌ってなかったと思う。
2002年だと『飛べない鳥』や『祈り』なんかも入るかもしれないけど。
『ガラスの中の私』、そしてもちろん
『旅立ちの日に…』は知り合った当初しか路上では聴けなかったから。

『ふたつ星』聴きながら、10年前の路上のセットを思い出してましたよ。

そのままI WiSHの3rdシングル『約束の日』
これのカップリングに『あなたが旅立った…』が収録されたわけですね。
それにしてもこの曲とシングルの『キミと僕』を
途中まで完全に間違えていて我ながら恥ずかしくなった(^^;)

「6曲くらいnaoさん居座ってもらいましたけど(笑)
息子さんを迎えに行かないと行けないんですよね」
という川嶋さんの振りに
「ありがとうございました」
と甲高い声でヒトコト言うと、モニター用のイヤフォンのコードを
垂らしたままnaoさんは引っ込んで行った(^^)

「川嶋あいに戻りましょう、最後の曲になります」
の声に「えー」のお約束(笑)
「残念なお知らせがあります。残念過ぎるお知らせなんですが…」
と、バレンタインなので手作りチョコを160コくらい、
一生懸命作ったのに、Zeppには持ち込み禁止と2日くらい前に
女性スタッフから言われて途方に暮れた、という話(笑)
「なので体操の内村選手がハマっているという
“ブラックサンダー”をみなさんにご用意しました」
ということで、帰りに出口でいただきました(^^)

「いつもより『ありがとう』を感じています…」
というMCでの本編最後の曲は…
『Dear』
この曲ですら2006年の曲なのか(^^;)
個人的にこの曲大好きなのだが、あまり最近聴いた記憶がなくって…
終演後、ママさん曰く
「たまーに歌ってる」とのことで、
まぁそれだけコンサート行ってないってことなんだなσ(^_^;)
にしても
「あなたに出逢えて ほんとに幸せだから
ずっとずっとこれからも 一緒に歩いていこう
大切な人へ心から ありがとう」
と歌われるこの曲、この日にぴったりだと思う。
よく歌ってくれたって思う。
胸に響いたね。
ありがとう。

さて、アンコールに出てきた川嶋さんは〜
さらに花柄の服に紅いハイヒールで、女の子なイデタチのご登場(^^)
「私、2010年の12月から新曲を出してないんですけど(笑)
やっと出せる環境になったといいますか、4月10日に新曲を出します!」
会場から拍手の起こる中
「2003年の『明日への扉』を10年経って26歳で書いたらどうなのか?
試行錯誤しながら挑戦した曲です。
『YES/NO』」
タイトルだけ聞けば、おじさん世代は
オフコースのヒット曲を連想するのだが(笑)
「君を抱いていいの? 好きになってもいいの?」
というフレーズが有名なオフコースの『Yes-No』に対し、
あいちゃんの『YES/NO』では
「好きで好きでどうしようもなくなるよ」
というフレーズが耳に残る(^^)
それにしてもこのご時世に2年新曲が出ないってのもすごい話ですな(笑)
まぁ、元々シングルなんか出さなくてもやっていけるアーティストだったけどw
シングル出すんだから、そのあとはやっぱりアルバムですよね。
ね、社長(^^)

続く『見えない翼』で客席と掛け合ってるときにふと思ったんだけど…
あいちゃん、細いなぁ(笑)
と、いうか、走ってるからアスリートみたいな感じなのか…
確かに単に細い、というか鍛えられている。
という感じはする。
倒れない程度に鍛えてくだされ(^^)

『見えない翼』を終わって、バンドのメンバー紹介。
ドラム・タカシ、ベース・カズくん、
ギター・ながじぃ、キーボード・コウヘイ(バンマス)

彼らがステージ袖に消えると…
「naoさん、もう一度入ってもらっていいですか?」
とnaoさんを呼び込み…
「ある一人の女の子と出逢いました…」
と語りだす。その彼女は
「歳は同じで誕生日がひと月違い、おしゃれで憧れたり
ちょっとの嫉妬だったり、ライバルだったり。
レコード会社が家族みたいで、どっちが姉か分からないけど
姉妹のようになりました。そんな彼女はあたしの相棒、
naoさんのパートナーになりました。
結婚式のときの笑顔が忘れられません。
おめでとう、って抱き合った時、彼女は震えていました。
その時既に病気と闘っていました。
『治ったらまた歌うんだ』ってメールもたくさんもらいました。
でも… 25歳でその生涯を閉じてしまいました…」
この話は… 人づてに聞いていた。
だから、naoさんが元気そうで、客席から観てて少し安心したんだ。
「神様は何故哀しみの試練を与えるのかな…
私は『また歌いたい』という彼女の気持ちを
一番側にいた人間としてこれからも抱いて歌って行きます。
大切な人に想いを伝えるのはいなくなってからでは出来ません。
…追悼の意味を込めて歌わせていただきます。」
と、親友でありライバルであり、相棒naoさんの奥様であった
シンガーas(元コイケタマミ)さんに捧ぐ歌を披露してくれた。

曲名を言わなかったけど、『YES/NO』のカップリング
『T』という曲なのかな。
…ずっと、あいちゃんがこの話題に触れたという話を
誰からも聞いたことがなかったので、
川嶋あいとしては胸に秘めたまま誰にも言わないのかと思っていた。

asとしてのCDは1枚も持っていない。
でも…
2003年の高田馬場でのイベントであいちゃんと対バンしたとき、
まだ“コイケタマミ”で活動してた頃の
『BIRTH』という彼女のCDを1枚持っている。
物販で待ってたんだけど、本人はいつまで経っても出てこなくて(笑)
「本人いなくてすみません(^^;)」
って謝るスタッフ氏から買ったことだけ覚えている。
なのでそのCDにはサインも入っていないし…
実際、その次に彼女を見たのはasになってからの2006年の
「つばさ祭〜春の陣〜」
それが最後になった…
Centuryには彼女を追いかけてた方もいっぱいいるが、
どうだろう、あの高田馬場でCD買ったときに会話でもしてたら
私もライブ行ったりしてたのかな?

あいちゃんが歌っている間、泣かなかったけど。
25歳で、naoさんと息子さんを残して旅立ってしまった
彼女の無念さを想うと胸が詰まる。
彼女の気持ちを胸に抱いて、背負って歌っていく。
というあいちゃんの決心も胸に響く。

8月20日と同じくらいのヘビーな気持ちでコンサートは幕を閉じた。


終演後、外に出たら、『YES/NO』の予約に長蛇の列が出来ていた。
その中に、Centuryのこぶたさんの姿を見つけた。
なんか最初は自分のことを呼ばれていると思わなかったらしいw
赤ちゃんを抱っこしてたので
「2人目?」と聞くと「いえ、双子なので、もう1人いるんです(笑)」と。
「久しぶりにコンサートへ来たんですよ」と言っていたが
コドモ出来るとなかなかコンサートへ来るのも大変ですよね。
上のお子さんを遠くから見たけど、前に会ったときは赤ちゃんだった(笑)
すっかり大きくなっていた。
次に会うときは、あの抱っこされている赤ちゃんも
大きくなっているのかしらん(^^)
10年前、同じ会場で仲良くなったわんちゃんの娘ちゃん、
あいタンは「Winter Greeting」の2日後に生まれた。
…ということは今年もう10歳になるってことよね。

まったくもって、「10年ひと昔」を実感した(笑)

時計を見たら10時半とかで、
そそくさとツネバスさんとアヒルちゃんと一緒に帰宅してしまったので
あまりいろんな人と会話出来なかったけど…
それでもそれなりに仲間の顔を見られたので良かったですね。
お誘いいただいた、けむさんにお礼申し上げます。


では、春風を夢見て。(笑)

(2013.02.24掲載)