2004年8月29日 OZ magazine〜Summer〜Afternoon Live Vol.2 in Venus Fort

・演奏曲目

時雨
天使たちのメロディー(1stMaxiバージョン)
525ページ
マーメイド
12個の季節〜4度目の春〜

・レポートその2(nemotatsuさん)

※あいちゃんのMCは要約文であることをお許しください。
といいますか、僕の言葉が多々加えられている可能性も…。
正確なMCはどうか他の方のレポを。

8月某日。いつものように「川嶋あい My Room」を眺めていた。
BBSであっただろうか、“Venus Fort”と言う単語を目にした。
その時点でLive Informationにその情報はなかったはず。。
ヴィーナスフォートのサイトとろっくさんのサイトにて詳細を確認した。
急遽、29日にお台場へ出陣することを決定した。
受験生ゆえ今参加しないと、今度はいつあいちゃんに会えるかわからない…。
そんなキモチが背中を押していた。

08/29…雨。あいにくである。
しかし雨のためにせっかくのチャンスを逃すことなどしたくない。
とにかく東京に向かう。
渋谷で別用を済まし、お台場青海に到着したのは16:30.。
依然として雨は降り続くも、会場のヴィーナスフォート教会広場は屋内。
…安心してゆっくりと鑑賞できる。。
ステージ右側の最前列に立つことにした。

17:30.。
司会の女性の紹介(路上1000回まであと100回をきる…など)
でいよいよあいちゃんが登場。
ステージ右側から入ってくると期待していたら中央からだった。

☆1.時雨
登場してさっそく歌ってくれた。
デモアルバムを持っていないため、
これが時雨であることを知らなかったのだが、
歌詞中の「しぐれ」でおそらくそうだろうと推測。
これが川嶋ワールドか…。
ポップっぽいのもいいけどやっぱりあいちゃんにはバラードが合う。
1曲目にしてもう涙腺が緩んできた。
デモアルバム1枚目は4thを購入しようと決めた。

☆MC1
「こんにちわ」
「久しぶりの東京(お台場)ライブです」
「今日は、リハーサルが11:00からだったんですけど、
 時間があったんでジョイ ポリスに行ったんです。
 どなたかジョイポリス行かれた方いらっしゃいますか?」
客席から手があがる。
結構たくさんの方が行っていたみたいです。
僕も行けばよかった…(笑)
「あ〜たくさん行かれてますね。
 すごく混んでたんで私はあきらめちゃったんです。
 かわりに東京レジャーランドに行って遊んできました」
「で、楽屋に体重計が置いてあったんですけど、
 体脂肪率とか体内年齢とか計れるヤツなんですけどね。
 マネージャーが乗ったら、24歳なんですけど、
 33歳って出ちゃったんですよ(笑)運動しなきゃって、
 レジャーランドで遊んでからもう1回乗ったら32歳になったんですよ。
 1歳だけ若返ったという…(笑)かわいそうですね〜」
客席爆笑。どなたか「福原、ガンバレ!!」と叫んでおられました。
「さて、次の曲は私の路上の原点となった曲です。
 絶望の中から光る希望をテーマにしたものです。
 1stシングルに入っている『天使たちのメロディー』聴いてください」

☆2.天使たちのメロディー
何度となく聴いた曲ではあるが、やはりハズすことはできないだろう。
生で聴いたのはもちろん初めて(ってかあいちゃんのライブが初めてだったのです)。
時雨に続くバラードで、もう僕は涙ぐんでいた。
「教会広場」という会場の雰囲気と照明にあいちゃんの歌声が絶妙に重なり合って、
CDでは聴き得ないとても幻想的な天メロに仕上がっていた。

☆MC2
あいちゃん立ち上がる。
「バラードはこのくらいにして…」
「次は、私が6月2日に発売したシングルで、525ページです。
 この525っていうのは辞書のことで、
 辞書の525ページに“LOVE”っていう単語がのっているという。
 このシングルはなにかと『525』にこだわったんですよ★」

☆3.525ページ
前2曲と違ってこれはカラオケスタイルだった。
前奏にて右手の肩の辺りをたたき、手拍子を要求。
導入部のサビでみなさん表拍を手拍子していた(ように感じたけど…)が、
このあいちゃんのパフォーマンスで裏拍になる。
やっぱり初めの手拍子には違和感があった…(笑)
歌のほうはポップさ全開。とてもよかったです。
一緒に手拍子して楽しめました♪

☆MC3
「次は私が8月4日に発売した新曲で、マーメイドです。
 きょうは少しだけマーメイドのグッズを持ってきたんですよ…。
 みなさんの後ろのほう…あそこかな?」
後ろ手を示された。
「少しだけですけどよかったら帰りに見ていってくださいね」
「売っているのは…、え〜今私がつけてるペンダントも売ってます」
あいちゃんはペンダントをつけていたそうで。
最前列にいたのに見えなかったのって一体…?
ちなみに物販ではこれらに加え、
マーメイドのTシャツとストラップ、
“KAWASHIMA Ai”ロゴ(?)のタオルを売っていた。

☆4.マーメイド
個人的にはやっぱり最初のオルゴールが好き☆
これも525と同じ、カラオケスタイルで立って歌ってくれた。
…と、左右に歩きながら歌っている。
少しだけこちらにも近づいてきてくれた。
ちょっとうれしかったり。
カラオケスタイルながら、照明効果とあいまって、
耳だけではなく全身で感じられるマーメイドになった。
これがライブの醍醐味ってやつですかね…。

☆MC4
「次で最後の曲になるんですが」
「次の曲は一番好きな曲なんです」
「高校生活の中の切ない片思いを書いた曲です。
 学生さんも多いと思うんで重ね合わせてくださるとうれしいです」
「2ndシングルから『12個の季節〜4度目の春〜』聞いてください」

☆5. 12個の季節〜4度目の春〜
弾き語りスタイルに戻る。
あいちゃんが一番好きな曲ということで、思い入れも強いのであろう。
今回の5曲の中でも至極の出来であった。声も通っている。
僕はもう完全にやられていた。涙腺緩みっぱなしである。
これまで以上に「12個の季節」を好きになった。

そして…ライブは終わりを迎える。
(司会の女性)「川嶋あいさんでした〜!ありがとうございました」
(あいちゃん)「ありがとうございました」
深く礼をしてあいちゃんは退場された。
退場するにあたり、あいちゃんにちょっとしたハプニングが。
軽〜くコケてしまった(笑)
最後まで僕たちを楽しませてくれたあいちゃんでした。。

終わってしばらく、その場を離れられないでいた。
わずか10分前、僕の5m先に、たしかに「川嶋あい」は存在した。
その事実を噛み締めたくて、ずっとそこに立っていたかった。
天井の空が明るくなっている。
もう、あの10分前の面影は自分の中にしかない。
名残惜しくはあったが、帰路へとついた。
最後に物販を確認。
今回のライブでもCD、こと「路上集0号」の販売を期待していたが、
テーブルの上に「路上集0号」は無かった。
STAFFさんに伺ったところ、今回はCDは持ってきていなかったそうだ。
ちょっと残念だったが、あいちゃんの生歌を聞けただけで大満足である。
CD購入は次の機会にまわす。
ほかのグッズも買おうか迷っていたらいつの間にか撤収されちゃってた。
これにはちょっと後悔。。
ライブ中、あいちゃんが終始のどスプレーを気にしていたのが非常に気にかかる。
僕が聴く限り声が途切れたりするようなことはなかったが、
今年は非常に多忙ゆえお疲れだったのだろう。
これから09〜11月にかけて学園祭への招待が続くようだ。
どうかお体には気をつけて、無理はしないでいただきたい。
あいちゃんがダウンしてしまうことが、
僕たちにとって最大の不幸であり心配の種なのだから。

最後に1つ。
今回のライブで、Centuryの方々とお会いすることができなかったのは残念だった。
むろんそれは僕自身が「踏み出す勇気」を持てずに、
周りの人に話しかけることができなかったのが原因である。
しかし、お会いすることができなくても、あの30分間を、Centuryの方々、
いやたくさんのFANの方と共有することができたのは紛れもない事実であり、
非常にうれしいことである。
みなさん、そしてあいちゃん。
ステキな時間を本当にありがとう。。

08/31/2004

・レポートその1(わんちゃんさん)

8月の最後の日曜日であるこの日、
あいちゃんがお台場のヴィーナスフォートで
ライブをする日であることに加え、
ライブ前に家族サービスで『お台場冒険王』にいくはずでした。
ところが私の日頃の行いが悪いせいなのか、
私が雨男のせいなのか、
無情にも雨の一日。。。
子どもには『お台場冒険王』を諦めてもらい、
一人でライブに行くつもりになっていたら、
我が子『ゆずタン』が
「『お台場冒険王』は行かなくていいからライブ行きたい。」
と言い出し、
かみさんはかみさんで
「ヴィーナスフォート行ってみたいわね。」
・・・家族4人で行くことになる。。。(^^;)

1時間くらい前に会場に着くと、すでに何人かいらっしゃる。
中でもたっちゃんは大阪から直行のよう、お疲れ様です。
会場についたタイミングも良く、
ステージに向かって一列目の左端に
たっちゃんと私たち家族4人で座ることができました。
子連れでしたので大変助かりました。
他に見渡すと、ステージに向かって右側にジラルデリさん!?
…よく見たら人違いでしたが、背丈や体つき、
リュックを背負っている姿、
ポップジャムで流れたジラルデリさんと同じような姿をされていたので、
思わず勘違い。。。さすがにメモは取っていませんでした(^^;)

さて、待ち時間、会場内にあいちゃんの曲が流れています。
1曲目天メロ、2曲目12個、3曲目525、4曲目マーメイド。。。
5曲目は「エンジェル」?それとも「たった一つの場所」?
…と思ったら『時雨』でした。。。(^^;)
ステージにはその間にいつも使っているキーボード「RS-5」が設置され、
マイクは弾き語り用にセットされました。
おおっ!、もしかして教会広場というちょっと思わせぶりな場所で、
弾き語りで天メロや時雨が聴けるかも…と思うと結構ワクワクしてました。

その会場ですが、「教会広場」とは良く言ったもので、
教会の入口前にステージがあり、
聴衆のいる場所はその前にある広場のようでした。
実は屋内で、天井には見事な青空が描かれており、
周辺のヨーロッパの街並みのイメージ(?)とあいまって、
ちょっとした異国情緒を感じさせてくれるものでした。

予定時刻の17:30、司会者の方の紹介であいちゃん登場。
なんと背景だと思っていた教会の入口扉が開いて、そこからの登場です。
今日は赤紫色の洋服に黒いスカート、そしてマーメイドペンダント。。。
物販でも「マーメイドネックレス」と言っていますが、
かみさん曰く、
「あれはネックレスでなく、ペンダントと言うのよ」とのことなので、
一応ペンダントと書かせてもらいます。
MCなく、キーボードの前に座り1曲目に入りました。

1曲目 時雨

昨日の身延で調子があまり良くはなさそうだったので気になっていましたが、
声は十二分に出ている様子。あまり心配いらなかったようです。
と思っていたら、あいちゃんでなく、あいタンがご機嫌斜めに…。
し、しまった。。。授乳時間を忘れていたっ!!
ということで、
弾き語りの時雨を聴きながらのあいタンの授乳タイムとなってしまう(汗)
せっかくの弾き語りの時雨ですが、
あいタンにとっては時雨を聴きながらの最高の授乳タイムでした。
車山や静岡、新宿とここ最近で聴いたときも全てそうだったのですが、
最近のあいちゃんの歌い方は、深みが更に増していい感じです。
そんなこんなのうちに1曲目が終わりMCです。

 「みなさんこんにちは、川嶋あいです。
  今日は久々に東京ライブということでお台場にやってきました。
  リハーサルが11時くらいにあったので、
  本番までの6時間くらいの間、お台場で遊んできました。
  最初はジョイポリスに行ったんですけど、
  すごい人でめちゃくちゃ混んでいて結局諦めちゃいました。
  仕方なく、東京レジャーランドに行って遊んできました。」

そうですよね、夏休み最終日で道路もあちこちで混んでいました。
特に某TV局周辺はイベント開催中だから余計混んでましたよね。

 「実は東京レジャーランドに遊びに行く前に、
  楽屋に体脂肪とか計れる体重計があって、
  体内年齢とかも出るんですが、
  24歳のマネージャーさんが乗ったら、
  なんと体内年齢が33歳って出てしまったんです。
  で、東京レジャーランドで卓球とかして汗を流して、
  これで大丈夫だろうって思って計ったら、
  (体内年齢が)32歳って出て、1歳しか変わらなかったんですよ。
  かわいそうですね。」

こんな話ししちゃっていいのかしら(^^;)
スタッフさんというのは、
多分ステージでセッティングされていた方だろうと思ったのですが。。。
あいちゃん同様、スタッフさんも体調にはお気をつけ下さいね。
引き続きあいちゃんが2曲目の紹介をします。

 「では次の曲は1stマキシシングルからの曲です。
  絶望の中から光る希望をテーマにしたものです。
  悩んでいたりする方に、この歌が支えになれば嬉しいです。」

2曲目 天使たちのメロディー

やはりこの会場に天メロは非常に合ってました。
歌声も悪くなく、むしろ伸びのあるように感じられました。
天使たちのメロディーも幾度となく聴く事はあったのですが、
教会広場で天使たちのメロディー。。。
なかなかこういうシチュエーションに出会うこともできません。
これDVDに入れられないでしょうかね?
初回特典とかで事務局さんのほうで考えていただけると嬉しいなぁ〜
なんてことを思ってました。

終わるといつものように
 「ありがとうございます〜」
と言うのですが、どうも声が枯れ気味のよう。
ちょっと話すのは辛いのかな〜と思いつつ、
歌はしっかり歌われているので、
さすが歌い手さんだなぁ〜と思わされました。

引き続きMCで3曲目の紹介です。

 「これからはアップテンポの曲でいきます」

と言うと、マイクを持って立ち上がる。
どうやらこの次の曲からはカラオケで歌う模様。

 「6月にリリースした525ページを歌いますが、
  この525ページは英和辞書のことで、
  そういう設定で書いたかわいいLoveSongです。」

3曲目 525ページ

いつものようにあいちゃんが腕を叩いて、会場から手拍子が起こります。
そしていつものように歌いながらステージに向かって左側、
私たちの座っている方向に歩いてきます。
久々に間近で見るあいちゃん、ゆずタンもあいタンも、
その目はあいちゃんをじっと見つめていました。
家族で来て良かった〜と思わされる一瞬です。
あいちゃん、近くに来てくれてホントにありがとう〜。
あいタンもノリノリでしたし、ゆずタンもとても喜んでいました。

 「はい、525ページを聴いてもらいました。
  さて、次の曲は8/4発売したばかりの新曲を歌いたいと思います。
  今日、この曲のグッズを持ってきました。
  皆さんの後ろのあそこら辺にあると思うので後で見ていってください。
  私がつけているマーメイドネックレスも売っています。
  その他に………(苦笑)」

あいちゃん、他に何売っているかパッと思い浮かばなかったよう。。。
マーメイドTシャツやストラップは〜? と言ってあげたかった。

 「えー、あとはその他もろもろ…(笑)
  マーメイドグッズをぜひGETしてください。」

もう3点とも静岡でGETしましたよ。
ゆずタンにマーメイドTシャツ着させて連れてくれば良かったと、
ちょっと後悔。。。でもLサイズだからゆずタン着れないですね(笑)
引き続きMCでは次に歌うマーメイドの紹介をしました。
(ごめんなさい、メモしきれませんでした)

4曲目 マーメイド

525ページ同様、こちらもカラオケでした。
今までの曲でもあったんですが、曲をイメージような照明が施されてます。
マーメイドでは、バックの教会に水玉模様のライトアップ(?)がされていました。
実は初めて聴いたのが江ノ島の西浜海岸のライブです。
ラジオ放送などでのチャンスもあったのですが、それまではタイミングが悪く、
聴くことができなかったものです。
海で聴くと開放的に感じ、山(高原)で聴くと気高く感じ、
ホールで聴くとしっとりした感じに聴こえてきます。
聴いた場面によって受ける感じや考えることが違ってくるような曲なのかなぁ〜
と思いました。
…ただ単に聴き込み足りないだけだったりして。。。(汗)

今日のあいちゃん、最後の曲も紹介ありです。

 「それでは次の曲が最後になるんですが、
  私の一番好きな曲を歌おうと思います。
  卒業をテーマにした、切ない片思いソングです。
  みなさんも自分の学校生活を重ね合わせて聴いていただけると嬉しいです。」

全てを聞き取ることはできなかったのですが、
時雨を除いて1曲1曲丁寧に紹介してくれていました。
のちに知ったのですが、物販でCDが販売されていなかった模様…。
これだけしっかりと紹介された良い機会だったのでちょっと残念でしたね。
そういえば、12個の季節の時にまた弾き語りに戻りました。
弾き語り〜カラオケ〜弾き語りというのは珍しい気もしましたが、
12個〜が最後というのが多くなりつつあるので、
弾き語りのときはこういう場面も多くなってくるのかなぁと密かに思いました。

5曲目 12個の季節〜4度目の春〜

最後の5曲目も声は出てましたね。
リハーサルと本番の空いた時間に、大好きな睡眠(?)もせず、
遊びに行くことができているので心配なかったみたいですね〜。
12個の季節と言えば、
私は3/20の新宿厚生年金会館のラストで歌われたものが
非常に印象に残っているのですが、
あいちゃんの歌っている最近の歌の中でも名曲になりつつありますよね。
あいちゃんのいいところが全て詰まっている、そんな曲だと思っています。
そして8/20の厚生年金会館であいちゃんが話したことを思い出すと、
学校を卒業した今、自分にとって次に来る卒業というのは何なんだろう…
と考えさせられる曲となりました。
公私において区切りを感じさせられる出来事が最近多くなってきており、
あいちゃんの言う「卒業」という言葉も重みのある年齢になってきたなぁ〜
とちょっと感傷的になりながら聴いていました。
人それぞれ、嬉しいことも悲しいこともいろいろあります。
そんな気持ちを包み込んでくれる
スケールの大きな曲だということを改めて感じさせられました。

最後の曲が終わるとあいちゃんはお礼と
1000回ライブに向けて頑張りますという言葉を残し、
あっという間にステージを去っていきました。

この日は8/20のライブの後、初めて行ったあいちゃんのライブ。。。
昨年の同時期はまだ名前しか知らなくて、IWiSHのaiちゃんだと知って驚き、
でも夢に向かって突き進む彼女を素晴らしいと思っていました。
昨年の8/20のライブには行けませんでしたが、
そのあとの彼女の変わらぬ姿に心を打たれた時期もありました。
その当時、自分の身の回りに起こった様々な出来事で辛い時期もありましたが、
今日はあいちゃんの歌を聴いて家族がこの1年を過ごしてきたんだなぁ〜
という実感も沸きました。

昨年とは違う夏も、もうすぐ終わりそうです…。
ステージから見たあいタン、ゆずタンは大きくなってましたか?
あいちゃんがくれた夏の終わりの素敵な歌のプレゼント、
彼女たちの心の中ではずっと大切なものとして残されていくでしょう。
素敵な夏をどうもありがとう。。。