2003年10月12日 博多駅まつり

・演奏曲目

時雨
どんなときも
飛べない鳥
twelve seasons 〜4度目の春〜
天使たちのメロディー(1stMaxiバージョン)

・レポート(ひろともさん)

暑い夏が川嶋あいと伴に九州にやってきたようで、30度近くの気温となりました。
鉄道の日記念「博多駅まつり」のメインイベント、
「川嶋あいスペシャルステージ」のレポです。
まつりのパンフにオハスタのやまちゃんと同じ大きさ、
写真付きで一番大きく扱われてます。

あいちゃんのライブは16:45からセッティングに入り、
16:55くらいからスタートしました。

ライブは、「時雨」のイントロから始まり、あいちゃんがステージに登場。
水と喉スプレーを持参し、下に置いて歌いはじめました。
調子は良いようです。
ちなみに、キーボードは、渋公、名古屋の彼です。
観衆は、ステージ前から駅ビルの付近まで、ぎっしりです。警備も厳重です。
あいちゃんの時だけ、ステージの前にスタッフが観客向いて6人程おりました。
時雨が終わり、上京してから渋公までのこと、
渋公終えて今後全国ライブをやることが話され、

路上で売っていたCDからと紹介して
「どんなときも」(新Ver:名古屋と同じです。)と
「飛べない鳥」(手拍子催促付き。)の2曲を続けて歌いました。

その後、あいちゃんが好きな曲ベスト3に入りますと紹介して、
「twelve seasons〜4度目の春〜」です。
久しぶり聞くと、ジーンと来てしまいます。

ここでCDの販売を自己宣伝しました。
そして、中学2年から5年間かけて完成した曲と紹介して
最後に「天使たちのメロディー」歌い終了しました。
約30分間のライブでした。
あいちゃんの服装は、白のタートルネックのノースリーブのセーターと
シックな黒のロングスカートでした。
ちなみに、キーボードとキーボードスタンドは、
懐かしいあいちゃんが路上で愛用してたものでした。